こんにちは、「めどりっぷ」です✈️
突然ですが、皆さん。医学部を目指す時、あるいは医学生として勉強している時、こんなふうに思ったことはありませんか?🤔
「頭がいいから医学部に進んで、医者になれば将来は安泰でしょ!」
「偏差値の高い学校に入ることこそが、人生の勝ち組への近道!」
今日は、そんなきらびやかな幻想をガツンと打ち砕く一冊をご紹介します。ジャーナリスト・鳥集徹さんの著書『医学部』です。
医学部の歴史、医局の権力構造、そして今の医療現場が抱える「残酷な真実」まで……。病院での実習を通して日々「リアル」を感じている私の視点も交えながら、この本からの学びをガッツリ深掘りしますね!🔥
🏛️ 「巨城の崩壊」東大医局のリアルと学閥支配の終焉
日本の医療界には、長年「絶対的な序列」が存在していました。その頂点に君臨していたのが、東京大学をはじめとする「旧帝大」の医局です。
でも、この圧倒的だった支配力は、今まさに音を立てて崩れ去ろうとしています⚡️
著書の中でハッとさせられた重要な指摘があります。
結論から言うと、【「処理能力(偏差値)が高いことと、目の前の患者さんを救う臨床能力が高いことは、必ずしもイコールではない」】ということです。
かつては「どこの学閥か」が全てでしたが、2004年の臨床研修制度改革以降、医療界の評価軸は「臨床能力」へと完全にシフトしました。今は純粋に「腕」と「人間力」で勝負できる、とてもフェアな時代。現場を見ていても、そんな熱い風を感じます✨
💰 「残酷な真実」医者のコスパとお金のリアル
「医者になれば将来は大金持ち!」という図式、これも一度見直す必要があります。
医学部の中に入ると痛感しますが、ここは華やかなエリート校なんてものじゃありません。膨大な知識の暗記、終わらないテスト、過酷な解剖実習……日々追われる、もの凄く「過酷な職業訓練校」なんです(笑)。
そして何より、FP2級の知識から見ても「勤務医の収入が右肩上がりに増え続ける」ことは構造的に難しいのが現実です。
診療報酬という価格が国によって一律で決められている以上、インフレや物価高騰が起きても、勝手に値上げして利益を出すことができません。
外資系金融やIT企業でバリバリ稼ぐ同年代と比べると、労働時間の長さや責任の重さ、命を預かる重圧を考えた時、決して「コスパの良い職業」とは言えない側面も。これから「医師余り」の時代が来れば、さらに競争は激しくなるでしょう😭
👇 「医者になれば安泰」という幻想を捨てて、自立したキャリアを築くための武器を磨こう!
[鳥集徹『医学部』の詳細はこちら]
🤔 結局、どんな人が医者に向いているのか?
AIが進化し、医師の飽和が叫ばれる時代に「生き残れる医師」とは?
著書では「コミュニケーション能力に乏しい受験秀才は、医者に向かない」と直球の言葉で語られています。
これからの時代、本当に医者に向いているのはこんな人だと思います👇
・人との接触を大切にできて、相手の痛みに心から共感できる人
・目の前のことにワクワクできる好奇心と、人間力がある人
・人の命を預かる重圧に耐えられる、精神的な強さを持つ人
🌸 最後に:キミの生きる道は、医学部だけではない
もし今、単に「学校の成績が良いから」「偏差値が高いから」という理由だけで、なんとなく医学部を目指している人がいたら、一度立ち止まって考えてみてください。
そして、今まさに医学部で勉強に揉まれている私たちは、偏差値へのプライドなんて今すぐぶっちゃけ脱ぎ捨てて、「人間力」を磨くことに全力を注ぎましょう!
少しでも気になった方は、ぜひ『医学部』を手に取ってみてください。きっと、自分のキャリアを考える大きなきっかけになるはずです。
読んだらぜひ、あなたの本音の感想も教えてくださいね✨
めどりっぷ✈️


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