こんにちは、「めどりっぷ」です✈️
「受験生」という肩書きが、急に重くのしかかってくる、あの春。 先の見えない不安と、「ここから一年、走り抜けるんだ!🔥」という決意が入り混じった、不思議な気持ちになりますよね。
今、まさにそんな心境で机に向かっているキミに、私の高校3年生の一年間を、綺麗ごと抜きの正直な気持ちと共に伝えたいと思います。
結論から言うと、私の受験生活は決してスマートなサクセスストーリーではありません。むしろ、模試の結果に一喜一憂し、何度も心が折れそうになりながら進んだ、泥臭くて不器用な記録です。
でも、だからこそ「今、不安で押しつぶされそう」というキミの心に、そっと寄り添えるんじゃないかなと思っています😊 この記事が、暗いトンネルを走るキミの、心を少しでも軽くするお守りになれたら嬉しいです!
🌸 春編:手探りと焦りのスタート(3月〜5月)
【3月】ToDoリストとまさかの腱鞘炎!?
高校の春休みが始まったこの時期。「ここで一気にやり込めば、ライバルと差をつけられる…!」🚀 そう意気込んだ私はここから勉強に対して本気で向き合いました。 まずは、ずっと苦手意識のあった英語を克服すべく、毎日の「やるべきこと」を整理するためのToDoリストを書き始めました✍️
…ただ、気持ちばかりが空回りして、最初から飛ばしすぎてしまったんですよね。その結果、3月中旬にはまさかの【腱鞘炎】になってしまいました(笑)。 接骨院に通うハメになり、いきなり幸先の悪いスタートを切ることになってしまったんです😇 キミは私のようにはならず、どうか無理しすぎず手首を労ってくださいね💦
【4月】弱点を逆手に取る戦略とリフレッシュ
右手があまり使えない…😭 最初は絶望しかけましたが、「じゃあ、今できる勉強って何だろう?」と頭を切り替えました。ノートにガシガシ書く計算問題を一旦ストップして、文系科目や単語の暗記など、目で見て覚える勉強に集中するという作戦に切り替えたんです!人生、何が幸いするか分かりませんよね笑
ただ、精神的にはまだまだ不安定で、2週間に一度くらいはどっと疲れが押し寄せてHPがゼロになっていました。午前中いっぱいゲームや漫画に没頭してしまう日もありましたが、今振り返ると、あれは心と体のバランスを取るためにぶっちゃけ必要な時間だったんだなと痛感します💦
4月下旬に右手がすっかり回復してからは、数学の難関参考書として有名な「やさしい理系数学」をスタート!少しずつ理系科目のエンジンをかけ直していきました🔥
【5月】自信に繋がった「徹底的な反復」
「来年の卒業式に、みんなと笑っていられるように」 そんな遠い未来を想像することで、目の前の苦しさを乗り越えようとしていました。 この月は【化学に集中する!】と決めて、学校の教材と並行して「重要問題集」をひたすら反復。なんと5月の終わりまでに5周を解き終えることができたんです! 「一冊をここまでやり切った」という事実が、この春、私の中で一番の大きな自信になりました✨
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🌻 夏編:努力の開花と新たな壁(6月〜8月)
【6月】周りのペースに焦る雨の季節
梅雨に入る頃、クラスの雰囲気が一気に受験モードに切り替わり、ものすごく焦り始めました💦 「みんな、いつの間にそんな先の単元まで進んでるの…?」という恐怖と、このままじゃ追い抜かれるんじゃないかという不安で、精神的にかなりキツい時期でした。 おまけに、目の前の定期テスト対策に時間を奪われることにも、当時はすごくイライラしていましたね😂
【7月】最初の光と、共通テスト模試の洗礼
6月の苦しさを耐え抜いた先に、最初の光が見えました。 春の模試の結果が返ってきたのですが、なんと今までで一番良い成績が出たんです…!😭✨ コツコツ積み上げてきた春の努力が、初めて数字という形で報われた気がして、本当に救われました。
ただ、ここで天狗にならなかったのが最大のファインプレー。月末に受けた共通テスト形式の模試では、結果がもう本当に悲惨で…(笑)😇 「記述が良くても、共テの手が回っていなければ一発アウトだ…」と、一気に冷や汗をかいて気を引き締め直しました。
【8月】共通テスト対策と「医師像」の言語化
短い夏休みは、全て【共通テスト対策の基礎固め】に捧げると心に誓いました。 秋以降に本格化する二次試験の記述対策を見据えて、今のうちに共テレベルの穴をゼロにしておきたかったんです。青本などの問題集を全教科終わらせることを目標に、毎日机にかじりついていました。
それと同時に、志望理由書の作成もスタート。 文章を書くのが大の苦手だったので、何度も塾のチューターさんに相談して、数えきれないくらい書き直しました💦 でも、この泥臭い作業のおかげで「自分は将来、どんな医師になって患者さんに寄り添いたいのか」を深く見つめ直すことができ、結果的に面接対策の強固な土台になりました!
🍂 秋編:試練と成長の連続(9月〜11月)
【9月】ついに大台突破!英語長文の覚醒
夏の頑張りが、はっきりと結果になって現れました。 共通テスト模試で、初めて【700点の大台】を突破することができたんです!🥳 目に見えて成果が出ると、本当に最高のガソリンになりますよね⛽️✨
この手応えを胸に、少し早めに二次試験の対策へシフト。 過去問に挑戦し始めたのですが、最初はあまりのレベルの高さに何度も木っ端みじんに打ちのめされました(笑)。 でも、不思議と絶望はしなかったんです。なぜなら、あれだけ大の苦手で偏差値が低迷していた英語の長文が、いつの間にかスラスラ読めるようになっている自分に気づいたから。 「間違った勉強はしていなかったんだ」と確信できた瞬間でした💪
【10月】新問禁止!知識の穴を埋める「総復習の月」
この1ヶ月は、あえて新しい問題集には一切手をつけず【徹底的な総復習】の期間にすると決めました。 今までボロボロになるまで使ってきた参考書をもう一度最初から解き直し、小さな知識の穴を徹底的に埋めていったんです。 ただし、英語の長文だけは感覚を鈍らせないために「毎朝1題必ず解く」というルーティンを継続。気づけば、1日に3〜4個の長文を読まないと落ち着かない体に進化していました(笑)。
【11月】今のやり方で戦える、という確信
いよいよ受験前最後の追い込み期。 数学は全分野の総復習をかけ、物理・化学はこれまで間違えてチェックをつけておいた問題だけを高速で何度も潰していきました。 そんな中で挑んだ11月の記述模試。ここでついに、自分でも納得のいく素晴らしい成績を出すことができたんです😭✨ 「このままのスタンスで、最後まで迷わず戦い抜くぞ!」という、本番へ向けた何よりの「最強のお守り」を手に入れました。
❄️ 冬編:最後の戦いへ(12月〜2月)
【12月】平常心を保つためのToDoリスト
ここからは、新しい知識を入れるというよりも、いかに「普段通りのメンタル」で本番の試験会場に行けるかの勝負でした。 共通テストの予想問題集(Vパックなど)を解きながら、本番の時間割を体に染み込ませていきました。 毎日、自分で立てた計画のToDoリストに「×」をつけて消していく作業だけが、私の精神安定剤でしたね。
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【1月】決戦の共通テスト、そして息つく暇ない私大連戦
年が明けた瞬間、教室全体の空気がピリッと一変したのを今でも覚えています🥶
そして迎えた共通テスト当日。 シンと静まり返った試験会場で、手にかいた汗を拭きながら「これだけやってきたんだから大丈夫」と何度も心の中で唱えて、目の前の問題に没頭しました。 2日間の試験が終わった瞬間に感じたのは、達成感というよりも、全身の力が一気に抜けるような張り詰めていた糸が切れた感覚でした😮💨
しかし、自己採点をして一喜一憂している時間は1秒もありません。 その日の夜には気持ちを強制的に切り替えて、私立大学の過去問を開いていました。ここからはまさに、大学ごとの傾向に合わせて頭を瞬時に切り替える、息つく暇のない連戦のスタートだったんです。
【2月】最後の力を振り絞った、運命の二次試験
人生の中で、一番長くて、同時に一番短かった1ヶ月でした。 週に何度も違うキャンパスへ足を運び、試験を受け続ける日々。ネットで合否を確認するたびに、心臓が口から飛び出しそうになるほど緊張しました💦 「合格」の文字に部屋で静かにガッツポーズをする日もあれば、「不合格」の文字に唇を噛み締めて悔し涙を流す日もありました。でも、「次だ、次!」と感情を無理やり押し殺して、次の過去問に向かうしかなかった。
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そして、すべての私大入試が終わり、いよいよ本命の二次試験。 残されたわずか1週間の期間、私は「この大学に絶対に行くんだ」という強い執念だけで、過去問を何度も何度も解き直しました。
二次試験当日。これが本当に、本当の最後の戦い。 試験終了のチャイムが鳴り響き、シャーペンを机に置いたときの「カチッ」という音が、私の長かった受験生活の終わりを告げました。
帰り道、すっかり夕暮れに染まった街を眺めながら、頭は完全に空っぽでしたが、胸の中には不思議と「やりきった、後悔は一つもない」という確かな感覚だけが残っていました。
✉️ 最後に、未来のキミへ贈るエール
これが、私の不器用で泥臭い1年間の全記録です。
この1年間、キミはきっと、人生で一番勉強することになります。そして、人生で一番、自分の弱さや不安と真っ正面から向き合うことになります。
不安で夜中に目が覚めてしまうことも、模試の結果を見て涙が止まらない日も、これからきっとあると思います。でも、どうか自分を責めないでください。 その一瞬一瞬の苦しい経験が、キミを将来、患者さんの痛みに心から寄り添える「優しくて強い医師」に育ててくれる大切なステップなんです🩺✨
「合格」という二文字は、それまでのすべての涙と努力を「大正解」に変えてくれる魔法の言葉。 自分を信じて、最後まで一歩ずつ、泥臭く泥臭く進んでいってください。 キミがサクラサク春を迎えられることを、心の底から応援しています!🌸
めどりっぷ✈️


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