医学部CBT完全攻略!CBTの効率的勉強法と対策について✨

こんにちは、「めどりっぷ」です✈️

「CBTの勉強、何から始めればいいのか全然わからない…😭」

「みんなQBやってるけど、どの順番でやるのが正解なの?🤔」

こんなふうに、見えないゴールに向かって不安な気持ちになっている方、多いんじゃないでしょうか💦 SNSや友達から色々な話を聞くけれど、正しいやり方やペースを誰も教えてくれないのが当たり前なんです。

何を隠そう、私もそうでした。周りがQBを始めたと聞いてすごく焦ったのに、いざあの量のQBを目の前にしたら「え、これ全部やるの…?」って絶望(笑)。 最初の1週間、とりあえず基礎医学から手をつけてみたものの、全然ページが進まなくてこれは無理だと思いました😭

今回は多くの医学生が悩んでいるCBTについて、対策を語っていこうと思います!!

目次

医学部CBTは落ちたら「留年確定」のシビアな試験!

CBTは全国一律で合格基準が定められている、非常にシビアな試験です。絶対に油断してはいけません。

なぜなら、不合格になってしまうと臨床実習(ポリクリ)に進むことができず、「留年確定」というルールが全国一律で厳格に適用されているからなんです😭💦。

「もし1回落ちたら即終わりなの…?」と強い不安に襲われる気持ちも痛いほど分かります。一応本試験のあとに「追試」自体は用意されています。でも、追試があるのは本試験のわずか2週間後とかのスケジュールなので、ぶっちゃけ新しく勉強し直す期間なんてほとんどありません(笑)。しかも、追試だからといって問題が優しくなるわけではなく、難易度は本試験とまったく同じなんです!

ですが、必要以上に怖がる必要はありませんよ!CBTの難易度は全国共通だからこそ、正しい「戦略」と「優先順位」さえきっちり守れば、才能に関係なく誰でも確実に合格ライン(IRT396)を突破できる試験なんです!💪✨

ここからは、時間を無駄に溶かさず、泥臭くもスマートにCBTを突破するための具体的な生存戦略を大公開していきますね!まずは確実に合格を目指して、一緒に一歩ずつ進んでいきましょう!🔥🌸

まずはここから!CBT対策の「始め方」Q&A

CBTの勉強を始めようと思っても、「どの教材をいつ買えばいいの?」と迷ってしまいますよね。ここでは、無駄なお金と時間をかけずにスマートにスタートするための疑問に、Q&A形式で本音回答していきます!✨

Q. 教材はいつ買うのがお得?(QBとQ-assist)

A. CBTの勉強を意識し始めたら、なるべく早く買うのがおすすめです!

特に『クエスチョン・バンク(QB)』は、CBT対策だけでなく大学の定期試験対策にもめちゃくちゃ使える有能アイテム。個人的には、CBTがある1年前には買っておいてもいいのかなと思います。解くにしろ解かないにしろ値段が変わらないので。

映像授業の『Q-assist』は、前年度の12月頃から先行販売が始まります。12月〜3月の間に買っても4月開始と同じ扱いになるキャンペーンをよくやっているので、この期間を狙うのが一番お得ですよ!

どちらを買うにしても、学年のグループLINEなどで3,000円引きくらいのクーポンコードが共有されるはずなので、絶対に見逃さないでチェックしてくださいね!💰

Q. いろいろセットになった「3年生セット」は買うべき?それとも単品?

A. 現時点では、正直いらないかな?と思います!

セットで買うとお得に見えるし、一気に揃う安心感があるのはすごく分かります。ただ、セット内の教材には臨床実習が始まらないと使わないものも多く、1年以上眠らせてしまうことも…。私もすごく悩みましたが、まずはCBTの勉強を始める段階では「QB CBT」だけを単品で買っておけば十分です。

必要になったら、臨床実習が始まるタイミングで「4年生セット」などを検討する流れで全く損はしません。焦って大きな買い物をする必要はありませんよ!

Q. AI(ChatGPT/Gemini)はどこまで信じていいの?紙の参考書は必要?

A. 国試レベルまでは比較的ChatGPTやGeminiも正しい回答をくれるので、今の時代はAIをフル活用するのが効率的です! 質問したらすぐに返ってくるので、勉強の捗り方が半端ないんですよね。

そのため、『病気がみえる』は冊子だと重くて持ち運びが大変ですし(電子版もありますが好みが出ます)、イラストは分かりやすくても探すのに時間がかかるため、今の時代は特に必須ではないかなと感じています。

また、定番の『レビューブック』も辞書代わりにすごく役立ちましたが、AIにある程度聞ける今の環境なら、最初から無理に揃える必要はありません。「どうしてもAIの回答が信用できない」「本当に正しい情報が知りたい」と思った時に、レビューブックだけを買い足すスタイルがおすすめです。もし買う場合でも、メジャー・マイナーのみでいいのかなと。小児・産婦はひとまず買わなくて大丈夫ですよ!

まずはAIを賢い相棒にしつつ、必要な教材だけを最小限で揃えて、賢く効率的なスタートを切りましょう!必勝ルートはここから始まりますよ!💪🔥

目標IRT別!最短で合格を掴む「3つの勉強コース」

CBT対策で最も大切なのは、自分の目標に合わせた適切なスケジュール設計です。どのレベルを目指すとしても、効率よく得点を伸ばすための「QBを解く最強の順番」は共通しています。

🎯 QBを進めるおすすめの順番:Vol.2 ➔ Vol.3 ➔ Vol.4 ➔ Vol.1 ➔ 公衆衛生

なぜなら、Vol.2、3、4の臨床科目がCBTのメインディッシュだからです!

ここを先に固めると全体像が見えてすごく安心できます。

逆にVol.1の基礎医学は最初よくわからないというか、知識が定着しにくいので、後回しにするのが賢い戦略です。

※さらに細かく言うと、Vol.1の「微生物」はVol.2の「感染症」の前に、Vol.1の「免疫」はVol.2の「アレルギー疾患」の前にやっておくのはおすすめです!知識が繋がって理解が深まりやすい!

それでは、あなたの目標点に合わせた3つのコースとスケジュール例を見ていきましょう!👇

【IRT396以上(合格ライン)を目標】短期集中「2ヶ月集中」コース

「とにかく部活やバイトが忙しい!」「最低限の努力で効率よく合格ラインを突破したい!」という方向けのプランです。ただし、ラスト2ヶ月間でまとまった勉強時間をしっかり確保できる人でないと、スケジュール的にかなり厳しいという点だけは覚悟しておいてくださいね💦。

  • Q-assist: CBT用のみを視聴。
  • QB: 上記の優先順位でとにかく1周を最速で終わらせる。
  • 模試: 本番2週間前に1回受験(間違えた問題だけを徹底的に見直す)。

⏰ 2ヶ月前スタートのスケジュール例

  • 2ヶ月前: Q-assist CBT(臨床医学)+ QB Vol.2
  • 1ヶ月前: Q-assist(基礎医学)+ QB Vol.3, 4
  • 2週間前: QB Vol.1 + 公衆衛生 ➔ 模試受験 ➔ 間違えた問題の見直し
  • 1週間前: QBで間違えた問題だけを、高速で総復習!

【IRT500以上を目標】王道!4ヶ月で弱点を潰すコース

「合格はもちろん、平均点前後をキープして安心して本番を迎えたい!」という方向けの王道プランです。4ヶ月前からコンスタントにコツコツ勉強を続けられれば、確実に受かると言える手堅いレベル感ですね✨。

このコースで大切なのは、QBの2周目で行う「思い出す作業」です。1周目は分かったつもりになっているだけなので、2周目で「あ、これ前回間違えたやつだ!」と脳に負荷をかけることで記憶がガチッと定着します。模試を使って自分の弱点分野をリストアップし、そこを重点的に潰していきましょう!

  • Q-assist: CBT用をしっかり視聴。
  • QB: 全範囲をしっかり2周まわす。
  • 模試: 本番2週間前に受験し、弱点をあぶり出す。

⏰ 4ヶ月前スタートのスケジュール例

  • 4ヶ月前: Q-assist(消化管〜神経)+ QB Vol.2
  • 3ヶ月前: Q-assist(小児科〜老年医学)+ QB Vol.3
  • 2ヶ月前: QB Vol.4, 1 ➔ 模試受験 ➔ 弱点分野を重点的に復習
  • 1ヶ月前: QB2周目(間違えた問題と弱点分野を特に念入りに)+ 公衆衛生の仕上げ
  • 直前: 模試で間違えた問題 + QBで間違えた問題を最終チェック

【IRT600以上(目安)】マッチングも有利に!6ヶ月の「最強網羅」コース

「どうせやるなら高得点を取りたい!」「マッチングを有利に進めるためにトップ層を狙いたい!」という方向けの超ストイックなプランです。

ここでアドバイスですが、6ヶ月以上前からは絶対に始めないでください! 早すぎると正直途中で中だるみする上、そこまで勉強する内容がないです(笑)。半年前から始めると、講義動画を見る時間をたくさん確保できるため、インプットできる量が多くなり、その分高得点につながりやすくなります!!

ただし、4ヶ月前からのスタートでも集中して効率よくやればIRT600を超えることは十分可能ですし、逆に半年前からダラダラ始めて中だるみした結果、IRT500くらいに落ち着いてしまうことも全然あります💦。

  • Q-assist: 国試用をすべて視聴。
  • QB: 完璧に仕上がるまで周回する。
  • 模試: 2回以上受験(メディックメディア+他社など)。
  • モントレ: 無料の問題演習サイト。全問しっかり解き切る。

⏰ 6ヶ月前スタートのスケジュール例

  • 6ヶ月前: 国試用Q-assist + QB Vol.2(1周目)
  • 5ヶ月前: 国試用Q-assist + QB Vol.3, 4(1周目)
  • 4ヶ月前: QB Vol.1, 公衆衛生(1周目)➔ 模試1回目受験
  • 3ヶ月前: QB 2周目開始 + モントレ開始
  • 2ヶ月前: QB 3周目開始 ➔ 模試2回目受験 ➔ 弱点ノート作成
  • 1ヶ月前: モントレの周回 + QBで間違えた問題の総仕上げ

あなたの現在の状況や確保できる時間に合わせて、最適なコースを選んでみてくださいね。焦らずスケジュール通りに進めていけば、CBTは必ず突破できますよ!💪🔥

🎯CBTの常識?知っておきたい共通ポイントQ&A

勉強のスケジュールが決まったところで、ここからは受験生が意外と知らない、でも知っておきたいCBTのわからないところをQ&A形式で一気にまとめました!気になる疑問をここで全部解消しておきましょう!✨

Q. メディックメディアの模試はいつ解くべき?

A. 本番2週間前がベストです!

直前すぎると結果が悪かった時にメンタルに悪く、変に焦りますし、早すぎると本番までの自分の実力がわからなくなってしまうので、この時期が一番効果的だと思います。2週間前に解いて「やばい!あと2週間しかない!」と良い意味で焦ってラストスパートをかけることで、本番までに成績がグッと伸びるという話もよく聞きますよ(笑)。

Q. 他社のCBT模試も受けた方がいい?

A. 基本的には必要ないと思います!

メディックメディアの模試を1回受けて、その間違えた問題をしっかりと復習すれば十分合格ラインに届きます。ぶっちゃけ私も他社の模試は受けませんでした。

Q. QBが全部終わってやることがなくなったら?

A. 「モントレ」という無料サイトがおすすめです!

QBより少し難易度の高い問題が約3,000問も無料で解ける神サイトです。ただ、QBよりもレベルが高いので「全然解けない…」と自信を無くしすぎないようにだけ注意してくださいね💦。

Q. CBT本番って、QBについてる基準値は見られるの?

A. はい、画面上で全く同じものが見られます!

検査値の基準値を必死になって丸暗記する必要はありません。安心してください!

Q. CBT本番に持ち込んだ方がいいものは?

A. 糖分を摂取できるお菓子です!

CBTはとにかく長丁場なので、後半は頭が疲れて集中力が切れやすいです。休憩室で食べられるラムネとかがお勧めです(笑)。ちなみに、お菓子を入れるお弁当袋はワンポイントくらいならOKなことが多いですが、余計なトラブルを防ぐために基本は無地のものを選びましょう。

Q. ハンカチのタグ、本当に切られるって本当?

A. 本当です!前日のうちに切っておきましょう!

私も先輩から「タグの裏に何か不正行為のメモが書いてあるって疑われたら面倒だよ」と教えてもらい、前日の夜にハンカチのタグをハサミで切りました(笑)。当日にヒヤヒヤしたくないですし、余計な心配事をなくすためにも切っておきましょう✂️

Q. CBTの合格ラインって、結局どのくらい?

A. 全国統一の合格ラインは、IRTスコアで「396以上」です!

IRTは偏差値の10倍の値なので、シンプルに言えば「偏差値39.6」が合格ラインということになります。

IRTスコアと正答率の目安は以下のようになっていることが多いので、ご自身の目標設定の参考にしてみてくださいね👇

  • IRT 396点: 約65%(まずはここを目指す最低合格ライン)
  • IRT 500点: 約80%(全国の平均点前後)
  • IRT 540点: 約85%
  • IRT 600点: 約90%
  • IRT 700点以上: 95%以上(学年トップ層レベル)

Q. よく聞く「削除問題」って何?本番の問題数は?

A. 採点されない「新作問題」のことです!CBTの問題は、過去に出題実績のある「プール問題」から選ばれます。

CBTは合計で320問解くことになりますが、そのうち実際に採点されるのは240問だけです。残りの80問は「削除問題(新作問題)」と呼ばれ、採点対象外となっています。

この削除問題は、通常のプール問題よりも難易度が高く作られていることが多いです。そのため、試験中に「見たこともないような激ムズ問題が出てきて全然解けなかった…」と絶望しそうになっても、実はそれが採点されない削除問題だった、というケースが本当によくあります。

先輩たちの間で「本番の成績が、終わった直後の体感より1割くらい上がって返ってくる」と言われるのは、まさにこの仕組みがあるからなんです。なので、手ごたえが悪くても決して焦る必要はありません。難しい問題があっても深追いせず、「どうせ削除問題だろう」と割り切って、最後まで諦めずに解き進めてくださいね!

細かいポイントですが、知っているだけで当日の心の余裕が全く違ってきますよね。しっかり準備して、万全の状態で本番に挑みましょう!応援しています!💪🔥

まとめ:CBTは「医師としての第一歩」

最後になりますが、CBTの勉強はただの「留年回避のための試験対策」ではありません。ここで身につける広範囲の知識は、そのまま今後始まる臨床実習(ポリクリ)で役に立つ知識ばかりです。

今やっている努力や苦労は、間違いなく将来の国家試験、そして何より医師として臨床の現場に立ったときのあなた自身の大きな自信へと繋がっていきます。

また、普段の大学の定期試験と異なり、周りの進捗が見えにくく、出題範囲も広いため、本当に不安になりやすい試験ですよね。でも、やるべきことさえ整理してしまえば、あとは淡々と前に進むだけです!

だからこそ、まずは今日からQBの「1周目問題」を最速で回し始めることからスタートしましょう!

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この記事を書いた人

旅と学び、そして「お金の知識」を楽しむめどりっぷです✈️
医学生のリアル、旅行ノウハウ、マネー情報を発信中!
勉強のや旅行、お金に関して「ちょっと先のヒント」になる実践的な記録をまとめています📝

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